L-39 ジェット戦闘機体験飛行ツアーリポート 竹内様 ④

2019年10月30日 いよいよL-39アルバトロスジェット戦闘機に搭乗!緊張が高まります!!

L-39 ジェット戦闘機体験飛行ツアーリポート 竹内様 ④

こんばんは。

今日のブログはL-39ジェット体験飛行の続きになります。急遽、シドニーでの飛行が中止となり直前にブリスベンで実施できるよう手配をすべて変更。朝一のタイガーエアー便でブリスベンに入り、アーチャーフィールド飛行場へ着いて直ぐにフライト準備…。ついてないなと思ったけれど、そこは持ってるお客様とスーパーガイド(笑)。フライト前のしつこい交渉が実り公開前のスピットファイア見学をすることが出来たのでした。まぁ、午前4時起き&ブリスベンくんだりまでした"ご褒美"といったところでしょうか。

とまぁ、これが前回までのあらすじ。

ブリーフィングを終えてエプロンに駐機しているL-39へ移動。給油をしていよいよ搭乗となります。今回の25分のフライトで消費する燃料はお馴染みのJet A1を300ℓほど。L-39Cには後部座席後方に5つ、翼端にそれぞれ1つずつの合計7つの燃料タンクがありますが、今回はエアロバティクスを行うということで胴体部にある燃料タンクへのみ給油です。

給油方式は自動車とほぼ同じ。給油口を捻って開けて、燃料ノズルを突っ込でレバーを引けば給油が始まります。

給油が終わり、まずはお客様が先に搭乗します。

4点シートベルトを付けて、ブリーフィングで行った緊急時の対処を実際にコクピットに座って2〜3回ほど確認し直します。

緊急時の対処法についてパイロットと最終確認を行うお客様。

多くの計器やレバー、スイッチがありますが、お客様が覚えるべきものは二つだけ。

1、キャノピー(風防)のロック⇄オープンのレバー 写真左膝斜め前の木製レバー

2、パラシュートと座席の切り離しボタン 写真右太もも横の丸い赤ボタン

ちなみに写真(下)はコクピット前席。


パイロット、後席のお客様共に準備OKです!

APUの排気口

チ、チ、チ、チという音と同時にAPUが点火します。1分ほどして今度はメインエンジンに火が入りジェット特有の吸気・排気音が飛行場に響き渡ります。

あぁ、いつ聞いてもいいこの音。そしてこの排気臭。

ほんとここに飛行中の動画を貼り付けたいところなのですが、フライト後に動画を受け取らずにシドニーに戻ってしまい、データで送ってもらうことになったんだけど未だに届いてないという…。

(動画。絶叫のお客様.movの予定)

それでは続きはまた次回。

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