スピットファイア&P-51マスタング体験飛行&撮影 ⑤

複座スピットファイアのコクピット搭乗!AVSPECS社のモスキート木型なども見学。

スピットファイア&P-51マスタング体験飛行&撮影 ⑤

8月24日(土)

この第三格納庫はAVSPCESという会社との共用となっています。AVSPECSと言えば、アメリカで飛んでいる3機のモスキートすべてをレストア/リビルドした会社として有名です。1枚目の写真奥には胴体の木型がありますが、これは会社を立ち上げた前社長が20年以上の歳月をかけて世界中からかきあつめた残骸をもとに作り上げたモスキート胴体の木型です。また、写真左に"AREA59"とありますが、ここにはモスキートの図面などが保管されています。当然ですがこの中は撮影不可。

ウォーバード所属の大戦機の中でもこのスピットファイアは特別で飛行が許容される気象条件が高く設定されているようです。航空法では問題なくともオーナーや協会が定める(暗黙の)レギュレーションがあって、マスタングやキティホークが飛行可能な気象条件でもスピットファイアは出られないという状況が今までに何度かありました。ただでさえ希少なスピットファイア、しかも複座となればしょうがないのかもしれません。

尾翼後縁から見た胴体。この角度からのスタイル、なんとも艶かしい・・・。向こう見えるのはレストアを待つ飛燕の胴体の一部。



オーダーメイドの後部座席用のキャノピー。これだけで○○万円!
回転計、昇降計、油温/油圧計、旋回計、スーパーチャージャー、ブースト計・・・
ピッチングのトリム。(EXPERIM)ENTALの表示も見えます。
写真左上にはランディングギアのレバー。


第三格納庫にはコクピット搭乗したり記念撮影で1時間ほどいましたが、この後AVSPEC社の作業場と第四格納庫訪問となります。

前のお話はこちら→スピットファイア&P-51マスタング体験飛行&撮影 ④


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