L-39 ジェット戦闘機体験飛行ツアーリポート 浅賀様、海野様、H田様 ①

2019年9月9日 シドニーでのL-39ジェット戦闘機体験飛行の模様です。

L-39 ジェット戦闘機体験飛行ツアーリポート 浅賀様、海野様、H田様 ①

こんにちは。

今日は9月9日のL-39アルバトロスジェット戦闘機体験飛行のリポートです。

今回参加いただいたのは東京からお越しの浅賀様、海野様、そしてH田様の3名様。

当日の天気は晴れ…なのですが、それは朝のうちだけで午後からは寒冷前線の通過に伴う強風が30ktの強風が吹き荒れるという予報になっていました。次の日もフライト予備日を設定してあるといえ、できれば最終日は避けたいところ。

朝、パイロットと電話でブリーフィングをしたところ、風速はかなり強いけれども風向はそれでもない(ほぼ正対で離着陸可能)とのことで、フライト決行となりました👍

ホテルを9時30分過ぎに出発。飛行機酔いする可能性もあるので朝食は控えめに取っていただきます。飛行場までの道中は皆さん緊張のためか心なしかそわそわしています。

シドニー郊外にある格納庫に到着し、挨拶もそこそこにブリーフィングを開始です。

2機でのフォーメーションとACM機動を説明するレイ。

ブリーフィングでは下記項目について説明が行われます。呼吸法や緊急時の脱出手順については、実際に何度も繰り返して搭乗者ができるまで行います。

  • 誓約書の記入と署名
  • 荷重時での呼吸法
  • 過呼吸への対処法
  • 緊急時の脱出手順
  • パラシュート使用法(着地、着水)
  • 行うエアロバティクスの種類と荷重
  • ACM全般(戦闘開始のシグナル、模擬戦闘中の後席の役割等)

どれも重要なのですが、飛行機酔いせずに楽しんで最高の気分で帰投するには、ループなどのエアロバティクスやACM機動時の呼吸法が重要になってきます。

ブリーフィング終わっていよいよ搭乗です。緊張の瞬間ですね〜 *゚Д゚)ドキドキ 

今日は風が強いので、今回はお客様には格納庫内で搭乗していただいてから、L-39をエプロンへと移動させることになりました。

エンジン始動直前。ちょっと緊張気味のお客様です。

今回のフライトは2機同時に離陸してフォーメーション飛行、その後は対地模擬爆撃やエアロバティクスのやや激しめのフライト、もう一機はソフトめのエアロバティクスを行って帰投します。

すべての点検が終わりいよいよエンジン始動です!

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